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亡命中のモルディブ元大統領、1日に帰国へ

【ニューデリー=黒沼勇史】インド洋の島国モルディブの元大統領で、2016年に英国に政治亡命していたモハメド・ナシード元大統領が11月1日、2年9カ月ぶりに帰国する。最高裁が10月30日、反テロ法違反で禁錮13年の刑が確定していた元大統領の刑執行の留保を決めた。親中派で独裁色の強かったアブドラ・ヤミーン現大統領が9月の大統領選で敗れ、司法の正常化が進んでいる。

モルディブのモハメド・ナシード元大統領

ナシード氏は最大野党モルディブ民主党(MDP)の党首で、08~12年に大統領を務めた。地球温暖化と海面上昇の危機を訴え、潜水用具を装着して水中で閣議を開いたことでも知られる。選挙管理委員会が立候補を認めず、今回の大統領選は同氏の盟友イブラヒム・モハメド・ソリ氏が出馬し、ヤミーン氏を破った。ソリ氏は11月17日に大統領に就任する。

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