2018年11月14日(水)

羽田空港跡地再開発で起工式、研究施設など22年開業

東京
2018/10/31 20:00
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羽田空港の沖合展開に伴う跡地の再開発が始まる。鹿島など開発を担当する事業者9社は10月31日、空港跡地の第1ゾーン・第1期事業の起工式を開いた。研究開発施設などからなる複合施設を軸に、先端産業拠点と位置付ける計画だ。2020年に一部先行で開業し、22年に本格オープンする。

再開発エリアは羽田空港の西部に位置する。5.9ヘクタールの敷地に研究施設のほか、会議場や飲食施設などを設置する。3000人を収容するホール「Zepp Haneda(仮)」も設置する。空港に隣接する地の利を生かし、海外企業・研究機関との連携の場にする一方、日本文化の発信拠点にもしたい考え。

起工式では東京都の長谷川明副知事が挨拶し、「(地元の)大田区に集積する中小企業の育成にも努めていきたい」と述べた。

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