川崎市など、事業承継支援でM&A仲介会社と連携

2018/10/31 22:00
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川崎市や川崎商工会議所などは31日、中小企業の事業承継支援を目的にM&A(合併・買収)仲介会社のアンドビズ(東京・千代田)と連携協定を結んだ。後継者難に悩む中小企業で親族や従業員以外の第三者への事業承継を増やす狙い。啓発活動や専門人材の育成に協力して取り組むほか、同社がインターネット上で運営している小規模企業向けの「あとつぎ探し」サービスを活用する。

協定書を交わしたアンドビズの大山敬義社長(中央)ら

市と商議所、川崎信用金庫、川崎市産業振興財団の4者は2017年12月に連携協定を結び「KAWASAKI事業承継市場(いちば)」の名称で情報交換や様々な施策を実施してきた。今回は4者とアンドビズが協定を結んだ。

アンドビズは日本M&Aサービスから分社化され18年4月に設立。分社前も含め約1年半の間に約150件の小規模企業の事業承継を仲介した実績がある。

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