2019年3月21日(木)

ガソリン店頭159.6円 9週ぶり下落も高値続く

2018/10/31 14:51
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資源エネルギー庁が31日に発表した29日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週に比べ0.4円安い1リットル159.6円だった。石油元売り会社の卸値引き下げを受け、給油所の小売価格は9週ぶりに値下がりした。しかし、19道府県では引き続き160円以上と、ガソリン価格は3年11カ月ぶりの高値圏にある。

地域別では愛知や福井など32都道府県で下落した。前週から横ばいだったのは青森や奈良など6県。和歌山や徳島など9県で上昇した。全国最高値は長崎の168.5円で、最安値は埼玉の155.1円だった。

原油相場は株安の影響や需給緩和観測から10月中旬以降下落している。調達コストの減少を映し、元売り各社は今週1リットル2~2.5円卸値を引き下げると系列の給油所に通知した。引き下げは3週連続。調査を担う石油情報センターは「来週も値下がりする」と予想している。

軽油は前週比0.3円安い1リットル138.1円。灯油も同0.1円安い1リットル99.7円だった。

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