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電通、セプテーニに2割出資 ネット広告を強化

電通は30日、ジャスダック上場のインターネット広告、セプテーニ・ホールディングスの約2割の株式を取得すると発表した。取得総額は約70億円になる見通しで、セプテーニは電通の持ち分法適用会社になる。電通はセプテーニのノウハウを取り込み、成長が続くネット広告の市場を取り込みたい考えだ。

セプテーニにTOB(株式公開買い付け)を実施する。買い付け期間は31日から12月11日までの予定で、買い付け価格は1株当たり260円。応募が目標とする20.99%に届かなかった場合は、セプテーニが電通を引受先として自己株式を売却するか、第三者割当増資を実施するかして、目標の比率まで株式を取得する。

電通によると、2017年の日本のインターネット広告の市場規模は1兆5094億円と、前年比で15%増えた。電通はセプテーニが強みを持つスマートフォン(スマホ)やSNS(交流サイト)のノウハウを活用し、顧客への提案力を高める。

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