2018年12月13日(木)

パナソニックが100周年イベント 次世代の住空間など提案

エレクトロニクス
関西
2018/10/30 10:26
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パナソニックの創業100周年記念イベントが30日、東京国際フォーラムで開幕した。同社の津賀一宏社長や社内カンパニーの各社長が講演するほか、次世代の住空間など最先端技術を展示し、セミナーも設ける。入場は無料で、一般の人も入場できる。11月3日までの5日間で5万人の来場を見込む。来場者に同社の新たなビジネスを理解してもらう。

イベントの名称は「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」。30日午後には津賀社長が「次の100年の『くらし』をつくる~パナソニックは家電の会社から、何の会社になるのか~」というテーマで講演する。会社の未来像を示し、家電メーカーからの脱皮をアピールする。

目玉の展示は家全体がネットにつながる次世代住宅「ホームX」。家電や住宅設備をインターネットでつなぎ、アップデートを繰り返すことで、購入時よりも便利で快適な住空間を提供する。展示ではホームXのサービスを体験できる。そのほか、電気自動車の自動運転のデモンストレーションも実施する。歴代の家電製品も展示する。

講演にはファーストリテイリングの柳井正会長兼社長やサントリーホールディングスの新浪剛史社長など、社外からも登壇者を招く。

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