アニメ聖地98カ所を選定 「宇宙―」など新たに22作

2018/10/30 10:10
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人気アニメのゆかりの地を観光資源として活用し、訪日観光客の誘致促進を目指す「アニメツーリズム協会」は30日までに、国内外のアニメファンの投票を参考に選んだ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)」を発表した。作品の舞台、モデルとなった場所や漫画家の記念館など88作品98カ所を選定した。発表は昨年に続き2回目。

今年は新たに22作品が選出され、「宇宙よりも遠い場所」で群馬県館林市、「花咲くいろは」で金沢市などが聖地に。神奈川県藤沢市は「刀使ノ巫女」「つり球」など4作品で、福島県伊達市は同市の歴史を発信するPRアニメ「政宗ダテニクル」で選ばれた。

同協会の角川歴彦理事長は「必ずしも有名な観光地じゃなかった所が観光地化する。アニメツーリズムは創造的な仕事だ」と意義を強調した。

投票総数は3万票を超え、うち75%は台湾や中国、香港など、海外からの投票だったという。〔共同〕

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