長野スキー客を今季700万人に、6.5%増へ誘客策

2018/10/29 22:30
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長野県や県内スキー事業者などでつくる「スノーリゾート信州」プロモーション委員会は29日、県庁で2018~19年シーズンの事業概要を発表した。スキー場の延べ利用者数の目標を17~18年シーズンに比べ6.5%増の700万人と4季ぶりの高水準に設定。県内出身歌手によるイメージソングも作り、スキー場への誘客をPRする。

県のPRキャラクター「アルクマ」も駆けつけ長野県のスキー場をアピールした

県内スキー場の17~18年の延べ利用者数は657万人。3季続けて700万人を割る。駒谷嘉宏会長(県索道事業者協議会会長)は「昨季は(気温上昇が影響した)3月にまともに運営できていれば700万人に達していた」と話し、目標達成に意欲を示した。

イメージ向上へ地元出身のロックユニット「GLIM SPANKY(グリム・スパンキー)」による書き下ろし曲をスキー場で流す。

県内スキー場のリフト券の購入者が、インターネットを通じ無料で損害賠償責任保険に入れるサービスも新たに導入する。1回申し込むと1カ月間、最大100万円まで保険金が下りる。保険料は索道事業者協議会が負担し、シーズン中は何度も更新できる。

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