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業績ニュース

塩野義の19年3月期、純利益9%増 新インフル薬の承認前倒しで

2018/10/29 20:30
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塩野義製薬は29日、2019年3月期の連結純利益が前期比9%増の1185億円になりそうだと発表した。過去最高を見込んでいた従来予想を40億円上回る。インフルエンザの新治療薬「ゾフルーザ」が米国で承認され、予定より早い年内に発売される見通し。米国販売を担うスイス製薬大手ロシュから承認時に受け取る契約金収入が前倒しで見込める。

売上高は微増の3480億円から3%増の3540億円に引き上げた。国内は後発薬の登場の影響で高脂血症治療薬「クレストール」の売り上げが大きく落ち込むものの、海外で抗エイズウイルス(HIV)薬などのロイヤルティー収入がけん引する。営業利益は8%増の1245億円を見込む。ゾフルーザを中心にかさむ販管費の増加分を増収などで補う。

塩野義は7月にも今期の業績予想を上方修正していた。ロシュによる米国でのゾフルーザの売上高に伴うロイヤルティー収入は今回の業績修正には織り込まれていない。販売状況によっては業績がさらに上振れする可能性もある。

同日発表した2018年4~9月期連結決算は、純利益が578億円と前年同期比15%増となった。4~9月期として4年連続で過去最高となった。売上高は2%減の1682億円だった。国内で競合する後発薬が現れたことが響いた。

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