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スズキ会長「インドで環境車に注力」

モディ印首相講演会

日本経済新聞社と日本貿易振興機構(JETRO)が共催する29日の「ナレンドラ・モディ・インド首相講演会」で、日印の経営者らが「『メーク・イン・インディア』政策の進捗と今後」をテーマに講演した。スズキの鈴木修会長は「環境対策と原油価格高騰に対応するには、電気自動車(EV)やハイブリッド車、圧縮天然ガス(CNG)車の普及も不可欠だ」と述べ、同国で環境車に注力する考えを示した。

鈴木氏は「インドでは100%近い同国産化率を達成し、雇用創出に貢献している」と述べ、モディ首相が旗を振る製造業育成策「メーク・イン・インディア」への協力実績を強調した。

インド商工省のラメシュ・アビシェク次官は「成長率が低調だった州も今後は発展が加速する」との見方を示した。各州では「産業誘致政策の改革が行われている」と述べ、日本企業に積極的な投資を呼びかけた。

ジェトロ・ニューデリー事務所の仲條一哉所長は「日系企業の進出の多様化が進んでいる」と指摘した。これまでは輸入が中心だった「医療、食品などで国内製造の機運が高まっている」と述べた。

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