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ウィンドウズ10大型更新に追加の不具合、ZIPに注意

日経クロステック

米マイクロソフトはWindows(ウィンドウズ)10の大型更新「October 2018 Update」で、ZIPファイルを展開する前にZIPファイル内部にある圧縮状態のファイルをコピーしたり移動したりすると、正しく反映されない不具合が発生する可能性があると注意を呼び掛けている。2018年10月24日に明かした。October 2018 Updateはほかにもファイル消失の不具合を抱えている。

October 2018 Updateを適用して、ZIPファイルを展開する前に内部ファイルのコピーなどをしようとすると、ファイルを置き換えるかどうかを確認する画面が表示されなくなる。移動先やコピー先になるフォルダーの名前がZIPファイルと重複していたり、そのフォルダーが書き込み禁止になっていたりすると起こるという。実際には移動やコピーが行われないので、ユーザーが意図した通りに操作できないわけだ。

さらにファイルを移動した場合、そのファイルが削除される可能性があるという。マイクロソフトはZIPファイルを展開してから、展開後のZIPフォルダー内のファイルを別のフォルダーにコピーしたり移動したりするように呼び掛けている。ファイルが削除された場合、ごみ箱などから復元できるという。不具合を解消するパッチは18年11月始めにも提供する見通しだ。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 西村崇)

[日経 xTECH 2018年10月26日掲載]

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