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入管法改正案、今国会の焦点に 3つのポイント

外国人労働者の受け入れ拡大に向け、新たな在留資格を創設する入国管理法改正案を巡る動きが激しくなってきました。

入管法改正案を議論する自民党法務部会(25日、党本部)

(1)法案の中身は?

外国人の受け入れはこれまで高度な技能を持つ人や技能実習生に限ってきました。法案が成立すれば、一定の技能を持つ人を幅広く受け入れる方向に変わります。

▼「入管庁」に指導・助言権 外国人労働者の待遇で

▼外国人労働者、永住にも道 新在留資格案、熟練技能が条件

(2)自民内にも異論

自民党法務部会であいさつする長谷川岳・部会長(奥中央、26日午後、東京・党本部)=共同

政府が法案を国会に提出するには、あらかじめ自民党内の了承が必要です。法案を議論する法務部会では、移民政策への見解や治安の懸念などから異論が相次いでいます。

▼入管法改正案異論相次ぐ 自民部会、29日に再協議

(3)今国会最大の対決法案に

菅義偉官房長官は2019年4月の新制度開始を明言しています。野党は「事実上の移民政策だ」と十分な審議を求めており、今国会最大の対決法案になりそうです。

▼首相、守りの臨時国会 焦点は入管法 提出法案絞る

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