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インドの鉄鋼大手買収、ミタルが落札 新日鉄住金と共同で

経営再建中のインドの鉄鋼大手、エッサール・スチールの売却先を決める入札で、新日鉄住金と共同で買収を計画している欧州アルセロール・ミタルが落札者として認められた。新日鉄住金が26日、エッサールの債権者委員会がミタルを落札者として選定したことを発表した。今後、新日鉄はミタルと共同で買収に向けた手続きを進める。買収額は8000億円程度になるとみられる。

買収するエッサールはインドの鉄鋼市場で倒産・破産法の下で再建手続き中で18年2月から買収企業を選ぶ入札が始まっていた。当初、手続きを進める「債権者委員会」が入札したミタルなどに資格がないと判断し、判決と上訴が繰り返されるなど混乱が続いていた。

今後、インド会社法裁判所の審査や承認を経て、インド国内外の関係機関などの承認を得て買収を進める。ミタルの買収案ではミタルが過半数を出資する。

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