マネロンに「防衛線」 扱い店絞り込み、現金ノーも
(ナゴヤ金融の今)

2018/10/29 11:00
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日本経済新聞 電子版
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地域金融機関がマネーロンダリング(資金洗浄)対策という新たな課題に直面している。企業のグローバル展開や在留外国人が増えるなか、海外送金などは重要な金融インフラのひとつだ。群雄割拠のナゴヤ金融は地元でのサービス維持と、テロ資金などを封じ込める国際協調のはざまで揺れている。

今年5月。名古屋銀行のある支店の個人口座に、アジアのある国からいきなり約500万円の送金依頼が飛び込んだ。普段はほとんど資金の…

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