/

9月の世界粗鋼生産、前年比4.4%増 中国が増産

世界鉄鋼協会がまとめた9月の世界64カ国・地域の粗鋼生産量(速報値)は前年同月比4.4%増の1億5171万トンだった。29カ月連続で前年実績を上回った。

中国の粗鋼生産量は7.5%増の8084万トン。環境規制の強化を見込んだ駆け込み生産が多いもよう。2018年1~9月の生産総量は17年の同期間を6.1%上回った。

米国は9%増の725万トン。自動車など主力の産業向けが好調だ。3月に発動した鉄鋼への追加関税の影響で、米国国内の生産が堅調だった。

日本は2.4%減の842万トンだった。9月に起きた台風や地震の影響で生産を停止した製鉄所があった影響とみられる。前年同月を下回ったのは2カ月ぶりだ。

(矢野摂士)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン