2018年11月14日(水)

預かり金横領の元弁護士に懲役6年 東京地裁

社会
2018/10/25 12:27
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依頼人からの預かり金約1億5500万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われた元弁護士、菅谷公彦被告(52)に東京地裁は25日、懲役6年の判決(求刑懲役8年)を言い渡した。

大川隆男裁判官は「横領額は巨額で一部しか返金されておらず、被害者の処罰感情は強い」と述べた。

判決によると、2014年12月~15年12月、不動産の売却代金や交通事故の損害賠償金などを横領した。

菅谷被告は金銭トラブルの解決金を依頼者に支払わなかったとして、東京地裁から17年3月に約7100万円の支払いを命じる判決を言い渡され、その後確定。同7月に東京弁護士会を除名された。〔共同〕

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