ため池耐震化、全国初工法 高知、災害対策に期待

2018/10/25 11:50
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南海トラフ巨大地震で最大震度7が予想される高知県が、全国で初めての工法で農業用ため池の耐震化を進めている。堤に鋼板を埋め込むやり方で、工期が大幅に短縮でき強度も上がる。ため池は東日本大震災や西日本豪雨で決壊し、人的被害も出た。脆弱さが課題となる中、新しい試みが広がるか注目される。

大きな河川や降水量が少ない地域などで造成されるため池は、全国に約20万カ所ある。農林水産省によると、西日本豪雨で京都…

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