2019年5月25日(土)

松山の名物駅弁「醤油めし」復活 伝統の味を継承

2018/10/25 6:00
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JR四国の子会社、四国キヨスク(高松市)とステーションクリエイト東四国(同市)は、駅弁「松山名物 醤油めし」の販売を再開した。製造元の廃業で4月に販売を終了したが、三好野本店(岡山市)がレシピを受け継ぎ、伝統の味を復活させた。

濃い口しょうゆで炊いたご飯の上に錦糸卵やタケノコがのっている

約60年にわたり鈴木弁当店(愛媛県松前町)が製造してきた弁当で、ふるさとの駅弁として親しまれていた。4月の廃業で松山駅から駅弁はなくなっており、ファンなどから復活を望む声が出ていた。

ゴボウや油揚げを入れて濃い口しょうゆで炊き込んだご飯の上に、錦糸卵や山菜がのっている。タケノコや鶏肉煮、赤カブの漬物などが添えられている。

地元の言葉「伊予弁」を番付形式で記載するパッケージも継承されている。松山駅や高松駅にて780円で販売中。

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