2018年11月14日(水)

カネミ油症50年、映画で紡ぐ被害者の今 北九州などで上映

九州・沖縄
社会
2018/10/24 18:02
情報元
日本経済新聞 電子版
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戦後最大の食品公害「カネミ油症」が発覚して、今月で50年。食の安全が脅かされた事件を風化させまいと、被害者の現在の日常を描いた自主製作のドキュメンタリー映画が今月下旬、原因企業の所在地の北九州市などで初上映される。今なお病に苦しむ被害者を通じ、被害の大きかった九州から次代に教訓を引き継ぐ取り組みだ。

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