2018年11月13日(火)

JR西日本、新快速に有料座席を導入 19年春

サービス・食品
関西
2018/10/24 18:00
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JR西日本は24日、2019年春から新快速に有料座席を導入すると発表した。JR神戸線や京都線、琵琶湖線で通勤時間帯を中心に1日4本運行する。京阪電気鉄道は9月から有料特急「プレミアムカー」を増便している。着座サービスを導入し、通勤客や訪日客などの需要を取り込む競争が広がっている。

通勤時間帯を中心に新快速に有料座席を導入する(イメージ)

全12両の新快速のうち、神戸側から9両目に有料座席「Aシート」を設ける。乗車券とは別途500円を支払う。全46席にコンセントとテーブルを備え、パソコン作業もできる。Wi―Fiや荷物スペースも設けた。区間や運行時間は今後決める。

大阪市内で記者会見した来島達夫社長は「今後は通勤特急の線区を拡大するなどして、利便性を高めたい」と話した。

同日発表した9月の運輸収入は前年同月比1%増だった。台風の影響をうけたが、3連休の利用が好調だった。

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