立民・国民、座席もバラバラ 参院

2018/10/24 17:00
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24日に始まった臨時国会では、旧民進党の流れをくむ立憲民主党と国民民主党が参院本会議場の席次で与党の議席を挟んで離ればなれになった。7月閉会の通常国会まで両党は隣同士だった。立民は「臨時国会でも隣席がいい」と提案したが、国民が断った。

参院本会議の議席は与党第1会派を真ん中に挟む形で、議長から向かって議員の多い会派から左右交互に陣取るのが慣例だ。5月に国民民主党が結党した際は通常国会の会期中だったため、旧民進党の席を立民と国民で分け合う措置をとった。

今回も議院運営委員会で協議すれば隣同士になることも可能で、臨時国会を前に立民が国民に「席順でも野党が固まった方がいい」と呼びかけていた。国民の舟山康江参院国会対策委員長は記者会見で「野党はまとまるべきかもしれないが、国会のルールを重んじるべきだ」と語った。

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