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NTTドコモがスマホ用"子機" 通話用、操作しやすく

NTTドコモが26日発売する「ワンナンバーフォン ON 01」

NTTドコモはスマートフォン(スマホ)と同じ電話番号で「子機」のように利用できる携帯端末を26日に発売する。従来型の携帯電話と同様にテンキーを押して操作でき、手のひらに収まる持ちやすい大きさにした。スマホと併せて持つ「2台目」の需要を狙う。スマホでは通話の操作がしにくいと感じるシニア層の使用を想定する。

スマホと離れた場所にあっても同時に着信する(NTTドコモ資料より)

「ワンナンバーフォン ON 01」はドコモが販売する米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載のスマホと、通話可能な一部のタブレット端末に対応する。機能は通話のほか、ショートメッセージサービス(SMS)や電話帳、アラームなどに絞り込んだ。電話を受けるとスマホと子機に同時に着信する。スマホをオフィスなどに置いて外出しても電話がとれる。

重要な連絡先からの電話のみを子機で受けるように設定できる。胸ポケットに入る大きさで、重さは55グラムと軽量のため持ち運びやすい。小型の有機ELディスプレーを搭載し、高音質通話の「VoLTE(ボルテ)」に対応している。製造は中国の中興通訊(ZTE)が担った。

全国のドコモショップや量販店で販売する。同社の通販サイト「ドコモオンラインショップ」での販売価格は9720円。電話番号を2台で共有する「ワンナンバーサービス」の利用に別途月額540円かかる。

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