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RPAとOCRで書類業務を効率化、スターティアレイズ

日経クロステック

クラウドストレージサービスやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入支援を手掛けるスターティアレイズは2018年10月23日、紙文書に書かれた内容をデータ化したうえで、そのデータを社内システムなどに自動入力できるようにする、書類業務効率化ソリューションの提供を新たに始めると発表した。中小企業を中心に提供し、20年度末までに100社の導入を目指す。

複合機などで読み込んだ請求書や契約書といった紙文書のデータをいったん、同社が提供するクラウドストレージサービスの「セキュアSAMBA」に保存する。その後、AI insideが提供する人工知能(AI)を組み込んだOCR(光学的文字認識)サービス「DX Suite」を使って手書き文字を含めてデータ化。そのデータを使ってRPAのソフトウエアロボット(ソフトロボ)が社内システムに自動入力できるようにする。

ソフトロボはFCEプロセス&テクノロジーの「RPA Robo-Pat」やNTTデータの「WinActor」で開発する。スターティアレイズの森下晃路新規事業開発部長は「OCRやRPAを別々のベンダーから導入すると、問い合わせなどのやり取りが煩雑になる。AIを組み込んだOCRやRPAなどを合わせて提供するので一元的に導入を支援できる」とメリットを語る。

提供は10月24日から。これに先立ってスターティアレイズはAI insideとDX Suiteの販売パートナー契約を結んだ。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 西村崇)

[日経 xTECH 2018年10月23日掲載]

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