2018年11月20日(火)

OKI、IoTで工場スマート化 サービス提供開始

IoT
BP速報
2018/10/23 15:05
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日経クロステック

OKIは2018年10月22日、高度な自動化などを実現するスマート工場の構築を、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」技術で支援するサービスを始めると発表した。同社が持つ複数のサービスを組み合わせて顧客に解決策を提案する。この取り組みを「Manufacturing DX(マニュファクチャリング・デジタルトランスフォーメーション)」と名付け、3年間で50億円の販売を目指す。価格は個別見積もり。

Manufacturing DXの概要(出所:OKI)

Manufacturing DXの概要(出所:OKI)

同社はManufacturing DXについて、「いわばコンセプトであり、複数ある製造業向けサービスの総称」と説明する。製造現場を見える化する「現場変革」、製造現場と経営を連携する「IT(情報技術)・オペレーション変革」、経営判断を支援する「マネジメント変革」の3要素から成る。

「現場変革」を実現する同社のサービスには例えば、「プロジェクションアッセンブリーシステム」がある。18年8月に販売を始めた。プロジェクションマッピング技術を使って工場の従業員に作業指示を出すのが特徴だ。LEDを使う従来の指示システムと比べて、設備投資額を減らせるという。「顧客と共創しながらスマート工場の実現に貢献する」(同社)。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 斉藤壮司)

[日経 xTECH 2018年10月22日掲載]

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