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ハズブロ、売上高12%減 トイザラス倒産響く

【ニューヨーク=平野麻理子】米玩具大手ハズブロが22日発表した2018年7~9月期決算は、売上高が前年同期比12%減の15億6968万ドル(約1770億円)に落ち込んだ。倒産した玩具販売の米トイザラスに代わる販路が開拓できず、大幅な減収となった。純利益は1%減の2億6386万ドルだった。

ブライアン・ゴールドナー最高経営責任者(CEO)は「トイザラスの消失により世界中の市場で影響が出ている」とコメントした。トイザラスの影響が特に大きい北米地域の売上高は7%減少した。

同業の米マテルもトイザラスの倒産により、業績が悪化している。スマートフォン(スマホ)やタブレット端末で遊ぶ子供が増加し、ボードゲームや人形など伝統的なおもちゃを売る老舗の経営は厳しい状況だ。

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