2019年5月24日(金)

埼玉・伊奈町の農家がジャム 日本薬科大が開発支援

2018/10/22 22:00
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埼玉県伊奈町のブルーベリー農家が日本薬科大学(埼玉県伊奈町)の支援を受け、ジャムを開発した。日本薬科大が強みとする漢方や薬膳の知識を基に、ブルーベリーにクコの実や菊花を加えた。「西洋医学と東洋医学の観点から、目にいいとされる食材を組み合わせた」(日本薬科大)のが特徴だ。

日本薬科大の漢方の知識を商品開発に生かした

商品名は「漢ジャム」。価格は税抜き1000円で、11月1日から発売する。伊奈町内にあるJAさいたま四季彩館や伊奈町観光協会、いな物産館で販売する。

開発したのは会社勤めから農家に転じ、伊奈町でブルーベリー栽培に取り組んでいる伊奈町内の生産者。県のさいたま農林振興センターや同町が両者を仲介し、開発につながった。日本薬科大は「ユニークな商品開発を通じて、新規就農者など地元農家を支援したい」としている。

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