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「日本版NCAA」の名称は「UNIVAS」 スポーツ庁

全米大学体育協会(NCAA)を参考に、大学スポーツの環境整備や活性化に取り組む統括組織「日本版NCAA」について、スポーツ庁は22日、設立準備委員会を開き、正式名称を「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS)とすることを決めた。

準備委は2019年2月ごろの設立を目指し、学生の学業充実や競技の安全性確保などについて具体策の議論を進める。同庁は国公私立大200校と20の競技団体の加盟や総収入20億円などを目標に掲げている。

日本の大学スポーツは「学生の自主的な活動」と位置付けられ、競技をまたいだ統括組織が存在しない。日本大アメリカンフットボール部の選手が危険な悪質タックルをした問題などが起こり、大学のガバナンス欠如が議論になっていた。

スポーツ庁の鈴木大地長官は「UNIVASの使命はスポーツでも社会でも活躍できる人材を大学スポーツを通じて育てていくこと。大学スポーツの新時代を開いていきたい」と話した。

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