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支援者集会の収支不記載、立憲民主の近藤副代表

立憲民主党副代表の近藤昭一衆院議員(愛知3区)が代表を務める政治団体が、支援者らから会費を集めるイベントの収支を政治資金収支報告書に記載していなかったことが21日、分かった。近藤氏は同日、取材に応じ「政治資金パーティーではなく、実費を集めた支援者の交流の場だった。精査して事務処理の間違いがあれば訂正したい」と話した。

イベントの収支不記載について説明する近藤昭一衆院議員(21日、名古屋市天白区の事務所前)

近藤氏の事務所によると、2014年6月、後援会役員らが実行委員となり、支援者向けの「サマーパーティー」を開催。会費は大人1人3700円で、2日間で約1200人が参加した。資金管理団体「21世紀の国づくりを考える会」と、代表を務める政党支部「民主党愛知県第3区総支部」の収支報告書には収支の記載がなかった。

事務所は「ほぼ実費を会費として集め、飲食代や抽選の景品などに充てた」と説明。集会は毎年開いており、14年分以外の報告書も含めて訂正を検討する。「総務省に照会し、できるだけ早く対応する」としている。

近藤氏は1996年衆院選で初当選し、現在8期目。旧民主党政権では環境副大臣を務めた。立憲民主党の愛知県連代表も務めている。

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