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東海道・山陽新幹線全線、一時運転見合わせ 人身事故で

(更新)

19日午後5時半ごろ、兵庫県姫路市の山陽新幹線姫路駅で、通過中だった博多発東京行きのぞみ180号に男性がはねられ死亡した。JR西日本、東海によると、東海道・山陽新幹線は東京―博多間の全線で上下線とも一時運転を見合わせた。午後8時50分までに全線で運転を再開したがダイヤは終日乱れた。

県警姫路署によると、姫路駅ホームの防犯カメラには、スーツ姿の男性が線路に立ち入る様子が映っていた。所持品とみられるかばんと上着がホーム上で見つかった。

JR西によると、のぞみ180号には乗客約千人が乗っていた。

山陽新幹線は姫路駅を通過時、最高速度の約300キロで走行する。同駅にはホーム柵が設置されておらず、間近で速度を体感できる駅として知られ、鉄道ファンから人気という。

午後8時ごろ、東京駅では、運転再開を待つ利用客が改札や駅の外まであふれ、床に座り込む人もいた。

大阪市内の妻の実家に向かっていた東京都中野区の会社員、橋谷昌之さん(41)は「午後6時ごろに駅に着いたが、動かないので、明日の朝にしようかと思った。姫路駅の事故で東海道新幹線が止まるなんて、よほど過密ダイヤなのだろう」と話した。〔共同〕

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