狩猟解禁の見送り検討 豚コレラ拡散恐れ、岐阜県

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社会
2018/10/19 16:54
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豚コレラが発生した養豚場がある岐阜市や隣接する岐阜県各務原市で、豚コレラに感染した野生イノシシが相次いで見つかっていることを受け、県が、両市などの一部自治体で11月1日の狩猟解禁の見送りを検討していることが19日、同県への取材で分かった。

狩猟を解禁すれば、イノシシが生活圏外に逃げるなどしてウイルスがさらに拡散する恐れがあるため。

鳥獣保護法では、狩猟の解禁は11月15日だが、同県ではイノシシとニホンジカのわな猟は11月1日に解禁している。

9月中旬以降、計32頭の野生イノシシの豚コレラ感染が確認された。うち21頭が岐阜市内、11頭が各務原市内で見つかった。〔共同〕

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