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ペーパーレス「衆院超えを」、参院自公 定数6増批判回避へ

自民、公明両党は19日、参院の経費削減策を検討する作業チームの会合で、文書のペーパーレス化を進める方針で一致した。会合後、自民党の岡田直樹参院幹事長代行は記者団に「衆院の額を超えるペーパーレス化による経費節減を行いうる」と語った。今後、具体的な項目を検討する。参院定数の6増に伴って経費が増えないように取り組み、批判を避ける狙い。

衆院は先の通常国会で、白書などの政府の報告書と、請願への対応状況をまとめた書類の印刷・配布をやめると決めた。衆院事務局によると年間1300万円程度の経費削減が見込めるという。自公両党の作業チームでは、衆院で決めた項目以外についてもペーパーレス化を検討する。

参院定数を6増やす改正公職選挙法は通常国会で、自公両党などの賛成で成立した。2019年夏の参院選で改選議席が3増え、議員歳費などを含む経費が年間約2億2千万円増える。自公両党は公用車の削減なども検討している。公明党は議員歳費の削減を訴えているが、自民党は慎重姿勢だ。

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