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逃げたイヌワシおりに戻る 茨城の住宅、被害報告なし

茨城県は19日までに、今月10日に同県稲敷市の住宅から逃げたイヌワシ1羽が飼っていた庭のおりに戻り、飼い主が保護したと発表した。県はイヌワシが小型のペットなどを襲う恐れがあるとして注意喚起していた。イヌワシによる被害は報告されていないという。

県によると、このイヌワシは雄で体高約70センチ、両翼の長さ約180センチ。18日午前11時半ごろ、金属製のおりの外側に止まっているのが見つかった。県生活衛生課は戻ってきた理由を「正確には分からないが、帰巣的な本能を持っているのかもしれないし、家の近くにいたのかもしれない」としている。個体識別用の足輪で当該のイヌワシだと分かった。

イヌワシは飼育に都道府県の許可が必要な「特定動物」。県は特定動物の飼育者に文書で逃走防止を注意喚起する方針。

戻ってきたイヌワシは10日、飼い主の女性が爪切りを終え、庭のおりへ戻そうとして転倒。両足につないだロープを離した際に逃げた。〔共同〕

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