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政策投資銀行のリスクマネー供給、財務省が拡大を議論

財務省は18日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)財政投融資分科会で、2019年度財政投融資(財投)計画の策定に向けて日本政策投資銀行がリスクマネーの供給を強化する方法を議論した。ノウハウの蓄積が進んだとして、民間ファンドに近い運用にすることや、民間金融機関との共同ファンドを作って民間資金の呼び込みを増やすことなどを検討した。

同行では成長産業に投資するリスクマネー供給事業が拡大している。NTT株の配当金などが元手になる政府の産業投資資金と自己資金、民間からの資金を組み合わせて投資している。19年度はこの産業投資で1300億円を要求した。

現在は投資案件の選定時やエグジット(投資回収)の判断時など、1つの案件に財務省が複数回、関与している。情報開示の強化と引き換えに関与する機会を減らすことなどを検討した。有識者から意見を募り、年末までに結論を出す。

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