OPA、11月29日に八王子で開業 約40店が出店

2018/10/18 12:26
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イオンモール子会社でファッションビル開発・運営のOPA(千葉市)は18日、11月29日に開業する「八王子オーパ」(八王子市)の概要説明会を開いた。施設は6フロアで、市内初出店を含め約40店で構成する。衣食住の商品販売にとどまらず、フィットネススタジオなども展開。体験して楽しむ「コト消費」を通じ、地域住民の来店を促す。

新店舗はJR八王子駅からデッキで直結する。JR貨物と住友不動産が共同開発した複合施設のうち商業棟に出店する。OPAにとって八王子オーパは23店舗目の施設で、年500万人の来店者を見込む。

「アーバンウエルネス」をコンセプトとする。1階は鮮魚や青果を手掛ける食品専門店を集めた。2階にはイオンリテールが初のデジタルを導入したスーパー「イオンスタイル」を出店。ギフトや季節商材を画面から注文できるのが特徴だ。

3、4階はカフェも楽しむ書店のほか、WEGOの新業態「シルバーマーク」などファッション店で構成する。5、6階は仕事帰りの会社員らを狙ったフィットネススタジオや美容室などを用意し、美や健康を支える。

OPAの奥田晴彦社長は「八王子市は東京23区を除くと第一の中核都市で、大学生を中心に駅の利用者は増えている。申し分ない立地だ」と説明する。近隣には大型店も多いが、「住民のライフスタイルに応える店舗を増やし、一線を画す」と意気込む。

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