広島大病院に美術館オープン 陶板画など80点を展示

2018/10/17 20:30
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広島大学病院(広島市南区)に17日、全国でも珍しい大学病院付属の美術館が開館し記念式典が開かれた。絵画収集家から1300点の作品を譲り受けた原田康夫・広大元学長が私財を投じて建設し、広大病院に寄贈した。開館式典には岸田文雄自民党政調会長、湯崎英彦広島県知事、松井一実広島市長、澤和樹東京芸大学長らが出席。テープカットを行ったほか、澤学長がバイオリンを演奏し開館を祝った。

岸田政調会長らが出席しテープカットを行った(広島市)

開館した「広島大学病院YHRPミュージアム」は病院の隣接地に建設され、2階建てで延べ面積は302平方メートル。ポーランドのレシェック・ノヴォシェルスキの陶板画「ノーモア・ヒロシマ」など80点を展示する。館内は患者のリハビリにもなるよう、らせん状の回廊を上がりながら絵画を楽しめるよう設計した。

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