青森の深浦マグロステーキ丼20万食達成 経済効果10億円

2018/10/17 22:00
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青森県深浦町のご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」が17日、累計販売20万食を達成した。2013年6月にデビューし、5年4カ月での達成となる。同町によると関連消費を加えた経済波及効果は10億8000万円で、そのうち町外からが96%を占めるという。

深浦マグロステーキ丼20万食達成を喜ぶ関係者(青森県深浦町役場)

深浦町役場マグステ食堂の「深浦マグロステーキ丼」

20万食目は金沢市から友人2人と訪れた清川翔仁さん(27)で、深浦マグロ料理推進協議会の西崎朋会長が感謝状を、深浦町の吉田満町長が花束をそれぞれ贈呈した。清川さんは「マグロは大好きでとてもいい思い出になります」と話した。

マグステ丼は深浦産の天然マグロ120グラムを刺し身、片面焼き、両面焼きと3つの食べ方・たれで味わう。ごはんも小丼に3種類ある。価格は1500円。町内の7つの食堂・レストランで食べられる。

深浦町は、2012年6月にじゃらんリサーチセンター・エグゼクティブプロデューサーのヒロ中田氏を招いて食の地域ブランドの作り方に関する講演会を開いたのを機にマグステ丼の開発に着手した。

開発を呼びかけた同町観光課の鈴木マグロー課長補佐は「毎週のように会議をして試作品は120を超えた。10年間は愚直に売っていき、さらに認知度を高めたい」と話している。

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