三井E&Sマシナリー、廃炉作業用ロボット商品化へ

2018/10/18 7:00
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日本経済新聞 電子版
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三井E&Sマシナリー(東京・中央)は原子力発電所の廃炉作業用ロボットを2019年春にも商品化する。東京電力福島第1原発の解体作業でも長期間の使用ができるように耐放射線性能を従来の2倍に高めた。国際的にもコスト優位性の薄れつつある原発は新設から廃炉へと流れが移り始めており、機械メーカー大手の開発競争が始まった。

開発したのは「マニピュレータ」と呼ぶアーム型の遠隔作業用のロボット。原子炉内で物や工具…

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