米中対立、南太平洋でも激化 インフラ受注で攻防

2018/10/17 16:39
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【シドニー=松本史】通商問題や安全保障で深まる米国と中国の対立が南太平洋諸国に波及している。パプアニューギニアで中国の華為技術(ファーウェイ)が予定するインフラ事業に対し、阻止を目指す米国政府が対抗案を提示。進出する中国企業を排除する動きも強めている。広域経済圏構想「一帯一路」などで影響力を広げる中国に対し、米国が同盟国であるオーストラリアと共に対抗する構図が鮮明になっている。

11月のアジア太…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]