2019年5月19日(日)

[FT]サウジに強気に出られぬ米国

FT
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2018/10/18 2:00
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日本経済新聞 電子版
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サウジアラビア人の記者、ジャマル・カショギ氏が失踪し、恐らくは死亡した事件は、謎に包まれた悲劇であると同時に、米国の中東政策に対する重い一撃となった。

トランプ政権に中東戦略があるとすれば、それはサウジアラビアと、同国のムハンマド皇太子(通称、MbS)という何事にも性急な人物を中心においたものだった。

同皇太子が負う任務は多い。シーア派のイランに対抗するため、スンニ派の盟主としてスンニ派勢力を結…

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