米、強権サウジに苦慮 同盟関係の揺らぎ警戒
中東情勢、混迷に拍車も

2018/10/16 22:33
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光、ワシントン=中村亮】サウジアラビア政府批判を繰り返してきた同国人記者がトルコで行方不明になった事件で、米国が事態収拾に苦慮している。サウジ総領事館で記者が死亡した疑いに世界から非難が強まり、中東政策の柱に据える同盟関係の見直しを迫られかねないからだ。サウジの強権支配には国民や投資家の不信も高まり、事実上の最高権力者であるムハンマド皇太子の「脱石油」改革は支えを失うおそれがある…

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