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日立、店舗の悩みをAI解決 需要予測

日立製作所は16日、小売り・流通事業者向けに効率的なマーケティングや需要予測ができるサービスを始めると発表した。11月1日から提供する。人工知能(AI)を使って、商品やユーザーの購買データから販促効果を最大化できる。販売実績を曜日ごとの動向、気象条件などから予測しロスを減らせる。出店計画も立案できる。

AIが顧客が持つ様々な情報を分析し、データサイエンティストが要望にあわせて提案をする。例えば、小売事業者向けに、店舗やオンラインサイトでのデータ動向を解析する。年齢、性別など顧客属性を踏まえて、最適なマーケティングを実施できる。店舗の売上高や顧客単価で、4~5%の改善が見込める。

曜日や時間帯、気象状況などのデータとも組み合わせられる。需要予測の精度を従来より15%程度高められるという。複数の商品を作る企業にとっては、予測に応じて無駄がない生産計画を組める。

多店舗展開する企業に対して、既存店の過去の実績や物件、立地、競争環境などの多角的なデータと組み合わせて分析する。より精緻に売上高などを予測でき、新規出店や閉鎖などの戦略を効率化できる。

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