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イオン、魚総菜を拡充 サバの味噌煮など20品

17日から 全国2600店で発売

イオンは調理済みの魚総菜を拡大する。17日からプライベートブランド(PB)「トップバリュ」で、サバの煮付けやいわしのショウガ煮など最大20品を販売する。健康志向の高まりで水産物に対する需要は増える半面、骨の処理や調理時間などで購入を手控える消費者も少なくない。手軽に食べられる魚総菜を充実させ、幅広い世代の購入を見込む。

商品発表会でレシピを提案

新商品は「トップバリュ Fish Deli おさかな惣菜シリーズ」から売り出す。骨を取ったサバの味噌煮や塩焼きのほか、洋風のハーブレモンなどを販売。サワラの西京漬け焼きや銀ダラの柚庵(ゆうあん)焼きもある。税別198~598円と手ごろな価格に設定した。

17日から順次売り出す

全国の「イオン」や「イオンスタイル」、「マックスバリュ」など約2600店舗で順次取り扱う。夕食や弁当のおかずとして購入してもらい、年間1000万パックの販売を目指す。

特徴の一つは環境に配慮した漁業を示す「MSC認証」などを取得した点だ。コンビニなどでも魚総菜が広がるなか、イオンリテール水産商品部の松本金蔵部長は「原料調達や大きさにこだわっている」と説明する。今後もエビを含め、品ぞろえを充実させる計画だ。

魚総菜シリーズは2017年秋に発売した。当初は7種類で始め、少量パックやレンジで手間が省ける利便性などが人気となった。消費者の悩みや細かなニーズに対応し、水産部門の拡大につなげる。

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