首相「経済秩序の強化が重要」 欧州歴訪へ出発

2018/10/16 9:54
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欧州歴訪に出発する安倍首相と昭恵夫人(16日午前、羽田空港)=共同

欧州歴訪に出発する安倍首相と昭恵夫人(16日午前、羽田空港)=共同

安倍晋三首相は16日午前、欧州3カ国を歴訪するため、政府専用機で羽田空港を出発した。出発に先立ち、首相官邸で記者団に「自由で公正なルールに基づく経済秩序の強化が今こそ重要だ」と述べた。日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)の早期発効に向け、日本の立場を訴える考えを示した。

北朝鮮に関しては「核、ミサイル、何よりも重要な拉致問題の解決に向けて日本の立場を訴え、各国の首脳たちと緊密な連携を確認したい」と語った。「日本とEUは普遍的価値を共有する古くからのパートナーであり、さらに緊密な連携を図っていきたい」とも話した。

訪問するのはスペイン、フランス、ベルギーの3カ国。スペイン、フランス両国の首脳らと会談し、ブリュッセルでアジア欧州会議(ASEM)首脳会合に出席する。20日に帰国する。

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