サムスン新型スマホ、電子ペンでカメラなど遠隔操作

2018/10/15 14:01
保存
共有
印刷
その他

韓国サムスン電子の日本法人、サムスン電子ジャパンは15日、新型スマートフォン(スマホ)「Galaxy Note(ギャラクシーノート)9」の発表会を都内で開いた。無線操作に対応した電子ペンが特徴だ。KDDI(au)から10月下旬に販売を始める。

内蔵の電子ペンは同シリーズで初めて、ブルートゥースを使った無線通信に対応した。画面にメモを書く従来の機能に加えて、ボタンを使って離れた場所からカメラや音楽アプリを操作することもできる。ディスプレーは6.4型の有機ELパネルを搭載した。

電子ペンの機能を充実させた「Galaxy Note(ギャラクシーノート)9」

電子ペンの機能を充実させた「Galaxy Note(ギャラクシーノート)9」

外付けディスプレーにつないでパソコンのように複数アプリを並行操作できる機能も搭載した。ペンはプレゼンテーションのスライド操作にも使える。パソコン代わりの端末としてビジネスマン向けの販売も狙う。

調査会社のIDCジャパンによると、4~6月の日本のスマホ市場でサムスンはシェア8.5%。富士通コネクテッドテクノロジーズなどを上回る5位につけている。

(龍元秀明)

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]