2018年11月15日(木)

米中間選挙、投票率上昇か 米紙世論調査

トランプ政権
米中間選挙
北米
2018/10/15 4:33
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【ワシントン=共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は14日、最新の世論調査で、11月の中間選挙で必ず投票に行くと回答した登録有権者が76%に上ったと発表した。前回2014年中間選挙の同時期の調査では63%だった。トランプ政権への審判となる選挙への有権者の高い関心が鮮明になった。

下院選で民主党候補を支持するとの回答は53%で、共和党支持の42%を上回った。同紙は「歴史的にこの差は民主党が議席を多く獲得する前兆だ」と指摘し、下院議席の過半数維持を狙う共和党にとってリスクと分析した。

世論調査では「必ず投票に行く」との回答は14年の調査と比較して、民主党支持層や非白人、18~39歳の若年層の女性で多かった。トランプ大統領の主張に候補者が賛同しているかどうかが投票先を選ぶ重要な判断基準になるとの回答は58%に上った。

登録有権者のトランプ氏への支持率は43%で、不支持率が上回ったが、経済政策を好意的に評価した人は50%だった。世論調査は今月8~11日に成人1144人を対象に実施した。

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