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第2次大戦中に「命のビザ」を発行し、多くのユダヤ人を救った外交官、杉原千畝の功績をたたえる施設の完成記念式典が12日、杉原の母校、愛知県立瑞陵高校(旧制第五中学)であった。
顕彰施設の名称を考案した生徒を表彰する愛知県の大村秀章知事(右)(12日、名古屋市瑞穂区の県立瑞陵高校)
式典には杉原の遺族や関係国・自治体からの来賓らが参加。イスラエル大使らのあいさつに続き、施設名「センポ・スギハラ・メモリアル」を提案した在校生を表彰した。
終了後、記者団の質問に答えた愛知県の大村秀章知事は「一人でも多くの方が施設を見て、世界平和や人道の価値を伝えていただきたい」と力を込めた。
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