2018年12月16日(日)

科学技術立国、衰える基盤 伸び悩む資金・細る人材
気がつけば後進国(1)

平成の30年
科学&新技術
2018/10/13 2:00
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日本経済新聞 電子版
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資源に乏しく広大な国土もない日本は、他国にない高い競争力を持たないと立ちゆかない。科学技術はその代表だ。欧米先進国に追い付こうと戦後努力を重ね、平成が始まるころ、世界に冠たる技術大国にまで上りつめた。しかし栄華は長く続かない。イノベーションを追い求める世界の大競争の中で、じわじわと存在感が低下している。

「基礎研究を長期的展望で支援すべきだ」。2018年のノーベル生理学・医学賞が決まった本庶佑京…

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