2018年10月22日(月)

グローバル・ブレインが50億円ファンド

スタートアップ
2018/10/12 17:41
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独立系ベンチャーキャピタル(VC)大手のグローバル・ブレイン(東京・渋谷、百合本安彦社長)はソニーフィナンシャルホールディングスのVC子会社、ソニーフィナンシャルベンチャーズ(東京・千代田)と共同で総額50億円のファンドを設立したと発表した。金融とIT(情報技術)を融合したフィンテック分野のスタートアップ企業に投資する。

ファンドの名称は「SFV・GB投資事業有限責任組合」で、運用期間は10年間を予定する。ソニーフィナンシャルグループは保険会社や銀行などを傘下に持つ。金融機能の付加価値を高める技術やサービスを持つスタートアップと協業し、既存事業の強化や新規事業の創出に取り組む。

グローバル・ブレインは自社のファンドを通じて多くのスタートアップに投資しているほか、KDDI三井不動産などの大企業とVCファンドを共同運営してきた実績がある。同社の持つネットワークや目利き力を生かして、有望なスタートアップを発掘する。

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