サウジ人記者殺害疑惑 欧米企業、ビジネス関係見直し
「脱石油」改革に逆風強まる

2018/10/12 17:28
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビアの著名記者ジャマル・カショギ氏が、2日にトルコにあるサウジ総領事館に入ったきり行方がわからなくなって10日が経過した。トルコ当局は記者が殺害されたと主張、サウジ側がこれを打ち消す証拠を示すことができず、疑惑が深まっている。企業の一部はサウジビジネスの再検討を始めており、ムハンマド皇太子が主導する「脱石油」の改革への強い逆風になりそうだ。

サウジは23日から、皇太…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]