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卵巣がん発症 隠された真実(向き合う)

ささえあい医療人権センターCOML(コムル)理事長 山口育子さん(1)

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私は25歳を目前にした1990年9月、卵巣がんを発症した。当時は"がん告知"が一般的ではなかった時代。卵巣がんの疑いがあると知らされないまま手術目的で入院した。しかし、手術日を待たずに卵巣がんが破裂し、緊急手術となった。その際、腹腔(ふくくう)内に直接抗がん剤を入れる処置を受けた。そのため、術後に待っていたのは、一晩中続く壮絶な嘔吐(おうと)だった。

担当医は「3年生存する確率は2割ない」と判断し...

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